プロフィール

私はママさんバレーをしていましたが、怪我のオンパレードでした。身長に比べて足が小さいため、捻挫を繰り返し、腰痛にも悩まされていました。あちこちの整形外科や整体に通いながらバレーをしていたのです。

2005年に とうとう、左ひざの半月盤をつぶす大怪我をしました。
娘の受験期でどうしても入院は避けたかったのですが、幸い懇意にしている整骨院の先生の見立てで、手術せず治していく方向となりました。
ですが、整骨院はとても混んでいて、膝が痛いのに座る椅子が空いてなく、一時間半も立って待っていることもありました。
そんな時に、やはり膝に水がたまりやすい友人から、「自力整体」がいいと聞き、本を買って自宅で試してみました。

正座もできないし、元々からだがとても硬いので、半分も同じようにはできませんでしたが、不思議とカラダが軽く感じました。
整食法も取り入れ毎日のように夢中でやりました。整骨院との治療も合わせ、なんと一週間くらいで正座ができるようになったのです。

その後はみるみる回復して、2ヶ月後にはバレーにも復帰できました。近くの教室にも通い始めましたが、やはりつぶれた半月盤は膨らんで治ることはないそうです。痛みが出ないように、他の部分を強化しながら一生付き合っていくことを考えて、思い切ってナビゲーター(指導員)になるための研修を受けることにしました。
初めは自分のためでしたが、自力整体の真髄を理解するうちに、同じように痛みや不調を抱えている人の力になりたいと強く思いました。

様々なご縁から2007年より橋本で教室を持っております。

痛みは体からのメッセージです。今思えば、骨盤のゆがみを無視して無理を続けたために、膝が反乱を起こして私に伝えたのでしょう。
今後の日本の医療事情を考えても、自分の体を知り、自分で手入れをする「予防医学」に力を入れることが、明るい高齢化社会を支えていくと信じています。